新年あけましておめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
今年のしめ縄飾りは、生花で作りました。
赤、白、金、黄色と縁起を担ぎました。
しめ縄飾り、門松は松の内が過ぎましたら神宮にてお焚きあげしてもらいます。
最近では、翌年も繰り越して使えるお正月飾りというものも、
多数見受けられるようになりました。
実際に翌年も再利用する家庭も少なくはありません。
門松やしめ縄、破魔矢を燃やすのは、
「降りてきた神様をちゃんと天に送り返す」という意味合いがあるので、
神社で処分するのがベターで、縁起が良いとされているそうです。
ここらへんのマナーや風習などに関する価値観は各自の判断が大きいので
ご自分のやり方で良いとおもいます。
お花とともに今年も素晴らしい一年になりますように!
レッスンにてお会い出来るのを楽しみにしています!